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2010.07.20 (Tue)

子どもの夏の病気

先日、「子どもの夏の病気」という講座に参加してみた。

復習をかねて、まとめてみると・・・

夏かぜ
 主な症状:発熱、のどの痛み、発疹、下痢、腹痛
 主な夏かぜ:咽頭結膜熱、ヘルパンギーナ、手足口病など
 注意すること:暑さによる体力低下、部屋の冷やしすぎ、寝冷え
        大便からウィルスの排泄が続く、稀に髄膜炎

①咽頭結膜熱(プール熱)
  感染経路:飛沫・接触感染、プールを介して
  潜伏期間:1週間
  症状:38~40℃の高熱が3~5日続く
     結膜充血、咽頭発赤、咽頭痛
  治療方法:特別な治療方法はなく、
       刺激の少ない食物、水分補給に勤める

②ヘルパンギーナ
  感染経路:飛沫感染、経口感染、接触感染
  潜伏期間:2~5日間
  症状:39℃前後の発熱が1~3日続く、
     咽頭痛、院東武に水疱性粘膜疹
  治療方法:特別な治療法はなく、
       喉越しのよい食物を少量づつあたえる
       脱水に注意、5~7日間で治癒

③手足口病
  感染経路:飛沫感染、経口感染、接触感染
  潜伏期間:3~7日間
  症状:手のひら・足・口の中・舌・お尻に発疹(水疱、丘疹)
     発熱(1~3日間)、咽頭痛
  治療方法:特別な治療法はない
  合併症:髄膜炎(頭痛・嘔吐)

溶連菌感染症(しょうこう熱)
  感染経路:飛沫感染
  潜伏期間:2~7日間
  症状:発熱、発疹(紅斑)、咽頭痛、
     苺舌(回復期)、手足から落屑(回復期)
  治療方法:抗生剤を7~10日間服用
  合併症:腎炎、リウマチ熱、血管性紫斑病
  その他:免疫ができないので、何度もかかる

百日咳
 感染経路:飛沫感染
 潜伏期間:1~2週間
 症状:当初の1~2週間は風邪症状
    2週間以上の咳
    (発作性の連続的な咳込み、吸気性笛声、
     咳込みの後の嘔吐、顔面紅潮、チアノーゼ、無呼吸)
 その他:DPT(三種混合)の予防接種は受けておく
     ⇒重症化させない為
 
ウィルス性結膜炎
 感染経路:接触感染
 症状:充血、眼脂、流涙、異物感
 種類:流行性角結膜炎
      ⇒潜伏期間1週間、最も重症
    急性出血性結膜炎 
      ⇒潜伏期間1日

夏の食中毒
 サルモネラ感染症(食中毒原因の第1位)
 4才以下に多く、6~10月に多発
 原因:肉・卵を含む食品(生もの)
 潜伏期間:6~72時間
 症状:下痢(水様で時に血便)
    腹痛、吐気、嘔吐

腸管出血性大腸菌感染症
  (O-157、O-26、O-111等)
 0~4才が最多で、10歳未満が40%を占める
 過半数は保育園・幼稚園などで集団発生
 潜伏期間:平均3~8日
 感染源:不明が多い、生肉・生レバー
 症状:腹痛、下痢(水様~血便)、嘔吐、発熱

汗疹(あせも)
 乳幼児は新陳代謝が盛んな為、汗を多くかく。
 塩分を含んだ多量の汗が、汗管をふさぎ発疹ができる。
 予防:肌を清潔にする(入浴、シャワー)
    薄着、こまめな更衣
    肌着の素材(木綿、ガーゼ)
    涼しくする

伝染性膿痂疹(とびひ)
 すりきず、虫さされ、あせも、湿疹などに化膿菌が入り、
 水ぶくれになり、水ぶくれが飛び火する。
 予防:シャワー浴にする
 その他:家庭内・園内での伝染に注意 
     アトピー性皮膚炎によくおこる

熱中症
 乳幼児は体温調節中枢が未熟な為、
 気温の高い場所に長時間いると、
 体温のコントロールができず、体温が上昇し、
 脱水症状、痙攣、意識障害などがおきる。
  日射病:直射日光によりおこる
  熱射病:高温多湿の環境でおこる
 熱中症の分類
  Ⅰ度:軽度 皮膚が赤くなり血圧低下
        脳血流低下による目まい・失神・筋肉の痛み・痙攣
  Ⅱ度:中度 多量の発汗、脱水、
        電解質異常による口渇・疲労・吐気
  Ⅲ度:重度 極端な高熱(直腸音42℃以上)
        発汗停止、精神錯乱、昏睡   
        ※病院での救急処置が必要
 熱中症の予防
  長時間の高温多湿の環境を避ける(涼しい環境で十分な休息)  
  帽子をかぶる
  薄着にする
  水分や塩分の補給(薄めた野菜スープやお味噌汁など)
  日頃から厚さに慣れさせる
  自動車内、ベビーカーに注意する



以上。

ほとんど病気は、薬などを使った治療方法はないって感く、
自然治癒を待つって感じ。

知らなかった病気もあったし、
知っている病気でもその原因や予防法などを
知ることができて良かったです。

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